House訪問鍼灸・在宅リハビリ

自分ひとりで通院するのが困難なあなたやご家族に

訪問鍼灸・在宅リハビリ整体

医療が入院する期間を短くして"病院から自宅へ"と変わろうとしている流れの中、"リハビリ難民"という言葉まで使われてきています。
入院中せっかく機能回復の兆しが見られているのに退院を促され、自宅での自主訓練や通院リハビリを進められますが、多くの方は自主訓練が上手く出来なかったり通院リハビリが出来ず、なすすべもない状態が続き元に戻ってしまう方が多いのを目のあたりにしてきました。
それはそのままご家族さまの負担にも結びついてしまうのですが、身体について専門的な知識がないのですから無理もありません。

このような事からすると、本来なら往診鍼灸・訪問在宅リハビリ整体の対象となるご利用者さまの数は相当数いらっしゃるはずですが、いまだ社会の中での認知度が低く、たまたま何かのきっかけで知った方がご利用されているのに過ぎないのが現状です。

いまい鍼灸院の往診鍼灸・訪問在宅リハビリ整体は、日々変わるご利用者さまの身体の状態にあわせ痛みの緩和を優先するのか、機能回復を優先するのかをその都度決めさせて頂き、ご利用者さまが日常生活を元気で楽しくご家族さまの介護負担が少しでも楽になって頂き、笑顔があふれる毎日を過ごして頂きたいと思っています。
医療が入院する期間を短くして"病院から自宅へ"と変わろうとしている流れの中、"リハビリ難民"という言葉まで使われてきています。
入院中せっかく機能回復の兆しが見られているのに退院を促され、自宅での自主訓練や通院リハビリを進められますが、多くの方は自主訓練が上手く出来なかったり通院リハビリが出来ず、なすすべもない状態が続き元に戻ってしまう方が多いのを目のあたりにしてきました。
それはそのままご家族さまの負担にも結びついてしまうのですが、身体について専門的な知識がないのですから無理もありません。

このような事からすると、本来なら往診鍼灸・訪問在宅リハビリ整体の対象となるご利用者さまの数は相当数いらっしゃるはずですが、いまだ社会の中での認知度が低く、たまたま何かのきっかけで知った方がご利用されているのに過ぎないのが現状です。

いまい鍼灸院の往診鍼灸・訪問在宅リハビリ整体は、日々変わるご利用者さまの身体の状態にあわせ痛みの緩和を優先するのか、機能回復を優先するのかをその都度決めさせて頂き、ご利用者さまが日常生活を元気で楽しくご家族さまの介護負担が少しでも楽になって頂き、笑顔があふれる毎日を過ごして頂きたいと思っています。

こんな方にオススメです

こんな方におすすめ
5つの理由

即日~スピーディーにr対応致します!

慢性的な痛みでお悩みの高齢者の方は日常的な動作や体調の変化でも不安に思われることが多いかと思います。
あなたの痛みや不安を少しでも早く解消する為に、ご依頼をうけましたら即日または数日中に素早く対応させていただきます。
ご希望がありましたら、電話やメールでお気軽にお問い合わせください。

インフォームドコンセント(説明と同意)がしっかりしています

往診鍼灸・訪問在宅リハビリ整体を行う上で、患者さまの要望をお聞きし、どのようになりたいか目標を決めた後、ご納得のいく施術方法やリハビリ方法を提案させて頂きます。

健康保険適応のはり灸なので、介護保険サービスは変わりません

国家資格保持者なので健康保険適応の施術が可能です。
介護保険のサービスを限度額まで使っている方でも、サービス内容が変わらずご利用頂けます。
健康保険を用いるのでご利用負担もわずかで、障害者手帳1,2級をお持ちの方は金銭負担は基本的に¥0で施術をお受けできます

わずらわしい保険請求手続きもすべてお任せください

健康保険において往診施術は、医師の同意があれば取扱いができます。
各保険者の支給基準(同意書の記載内容、施術期間、施術回数等)を確認した上、保険取扱が円滑に出来るよう代行させて頂いておりますので、患者さまやご家族さまが煩わしい手続きをする必要は一切ありませんのでご安心ください。

初回限定の無料体験ができます

●往診鍼灸・訪問在宅リハビリ整体ってどんな事をするのか不安・・・
●料金がいくらくらいかかるのか分からないので不安・・・

そのような不安を抱えたままでは、安心してあなたの大切なお身体を任せる事が出来ないと思います。
なので、これらの不安を取り除くためにも、カウンセリング時に無料体験をお試し下さい。
費用はもちろん無料なので、受けられてから往診鍼灸・在宅リハビリ整体を正式依頼して頂いても問題ありません。

どこまできてくれるの?

範囲エリア

往診鍼灸・訪問在宅リハビリ整体の対象となる疾患です(歩行困難が原則必要です)

1.神経痛
三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛、その他神経痛など
【例】三叉神経痛:顔の一部が痛い、または痺れる
坐骨神経痛:お尻から足にかけて痛い、または痺れる

2.リウマチ
関節の痛み、こわばり、変形があるなど
【例】身体の色々な関節が痛いなど

3.頚腕症候群
首や肩、腕に筋肉の痛み、痺れがあるなど
【例】腕や指が痺れて文字が書きづらい

4.五十肩
安静にしていても肩が痛む、動かした時に痛みであがらない
【例】髪を結ぶ、頭を洗う、腰を触るなどの動きで痛い、高い所の物を取るのが痛い

5.腰痛症
腰が痛い、動くと痛みがでるなど
【例】ぎっくり腰をしてから、腰が痛だるいなど

6.頚椎捻挫後遺症(むちうち症)
交通事故や外傷で以前に首を痛めた事があり、頭痛、吐き気、肩のコリなどの症状があるなど
【例】交通事故をして以来、首や肩が凝ったり痛む

7.その他、慢性の疼痛、医師が認めた疾患
脳梗塞後遺症、変形性股関節症、変形性膝関節症など
【例】脳梗塞後遺症:発症依頼、片麻痺があり動かしづらい、変形性膝関節症:曲げたり、歩くのが痛い

※上記疾患で医療機関での治療を受けている場合は、往診鍼灸・在宅リハビリ整体の保険適応は出来ませんのでご注意ください。

このような要望にお応えいたします

☑ 少しでも動けるようになって、家族の負担を減らしたい
☑ 床ずれを防ぎたい
☑ 車いすや杖、介助が無くても歩けるようになりたい
☑ リハビリで回復した状態を維持したい
☑ 身体の痛みを和らげたい、無くしたい
☑ 外出できるようになりたい

など、患者さまそれぞれの条件、ご希望にお応えしていきます。

患者さまとのコミュニケーションを円滑にはかりながら、動作改善による日常生活の質の向上やそれに伴うご家族さまの負担の軽減、患者さまおよびご家族さまのストレス軽減、認知症予防などを目的として、患者さまのADL(日常生活動作)、QOL(生活の質)の向上に少しでも貢献したいと思っております。

ご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。

往診施術についてのQ&A

介護施設内でも往診に来れますか?

はい、可能です。特別養護老人ホームや有料老人ホーム、グループホームなどでの施術も行っております。

家族も一緒に受けられるの?

はい、可能です。自費でのはり・きゅう施術や整体も行っておりますのでお気軽にお声をかけてください。

マッサージはやってないんですか?

法律上「マッサージが出来る」とは言えませんが、はり・きゅう施術前後には施術効果を高める為にほぐしたりストレッチを行いますので、身体がほぐれる感じを体感して頂けると思います。

はり・きゅうは痛い熱いのイメージがあるので不安ですが大丈夫?

多くの方は注射器の針や昔の直接的なお灸をイメージされるので、痛い・熱いと思われがちですが、身体に無理のない施術を行いますのでご安心ください。
また、ご希望であれば刺さない鍼などもありますのでお気軽にご相談ください。

週に何回くらい施術するのがいいの?

個人差がありますが、多くの方が早期回復を望まれているので詰めたがられますが、回復力などが落ちている為週に2~3回程度をおススメしています。

1回の時間はどれくらい施術してくれるの?

1回あたり約20~30分程度で、身体の負担にならない施術を継続する事で施術効果があがりやすくなります。

往診料はかかるの?

往診料も料金内に含まれていますので、一切必要ありません。

1回の料金はいくらなの?

はり・きゅうの施術同意書の内容や鍼灸院からなどの移動距離によって施術料金が決まりますが、概ね1回あたりの料金は約300~700円程度(1割負担の場合)になります。
障害者手帳の1・2級をお持ちの方は費用が無料にてご利用頂けます。

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